ダイエット中に、ご飯やお菓子を食べすぎてしまった翌日のリセット方法をご紹介します。ダイエット中は食事管理が重要ですが、あまりにも節制しすぎてストレスがたまり暴飲暴食!なんて事があるかもしれません。飲み会や外食が続いた時にも摂取カロリーや糖質が気になりますよね。そんな時におすすめなのが、食べすぎリセット法です。

ただ単に食事量を減らすだけでは、食べすぎをリセットしたことにはなりません

今回は以下の3点にまとめて、食べすぎた翌日に行いたい、リセットダイエットについてご紹介していきます。

  • 正しいやり方で行うプチ断食
  • カリウムを補うトマトスープレシピ
  • 運動を行うのに最適な時間
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リセット方法その①「プチ断食」

ファスティングとも呼ばれる断食を、週末の3日間だけで行うプチ断食という方法があります。

食べすぎてしまって、食べ物の消化やエネルギーの吸収で働いている胃腸を休ませることで自然治癒力を高めてくれる効果があります。

デトックス効果で便秘が改善される

食べ物の消化をし続けていた胃腸を休ませることで内臓の機能が高まり、免疫力があがったり、代謝をする力が向上する効果があります。

消化をする力が向上することによって、便秘が改善されると言われているのです。

便秘が解消されれば、皮膚から出る老廃物の量が減ります

そのため美肌にも効果があると考えられているのです。

気分や脳がすっきりする

セロトニン(幸せホルモン)は腸内で作られると言われています。そのため、腸内環境が改善することで気持ちが安定すると考えられています。

断食をすると食べ物の消化に必要な血液の力が、脳の血流へと回って、頭がすっきりするとされています。

しかし、朝ご飯を食べないと頭が働かないということが広く知られているように、あくまで気分的なもの、と考えておく程度がよさそうです。

プチ断食で食べすぎをリセットする方法

合計3日間で行う簡単なプチ断食についてご紹介します。

1日目

朝ご飯、昼ご飯は、いつもの食事量を普段の6~8割程度にまで抑えます。

夜ご飯はさらに減らして、4~5割程度に抑えます。

過度な油を摂取することは控えて、基本和食での食事を行うのが良いでしょう。

2日目

朝ご飯は、手作りの野菜ジュースやフルーツジュースなどを食事の代わりに摂ります。

その他は基本的に水やお茶を飲むようにします。

身体が飢餓を感じて寒気が止まらないといった事があれば、すまし汁などを摂取するのも有効です。

無理はしないよう心がけましょう。

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3日目

最終日は回復期とされる期間です。

今回は断食を行った日数が「1日間」ですので、同じく「1日間」かけて回復食を摂ります。

朝ご飯 重湯

昼ご飯 お粥

夜ご飯 お粥+いつもより少し薄めに作ったお味噌汁(具は入れません)

断食の最中の運動は禁止

食べすぎたことを気にして焦ってしまうかもしれませんが、断食中に過度な運動を行うことは絶対にしてはいけません

リセット方法その②「糖質制限スープ」

お酒を飲んだり食べすぎたりした日の翌日は、塩分の摂りすぎでむくんでしまう事があります。

これは体内のミネラルバランスが崩れているからです。

そのためまずは、ミネラルの一種である「カリウム」を摂取することが重要になってきます。

カリウムが多く含まれている食品

  • 野菜
  • 果物
  • 海藻

これらは調理の過程で栄養素が溶け出してしまう事が多いため、スープにして調理するのがおすすめです。


リセット食はこれで決まり!トマトスープのレシピ

材料

  • トマト缶 1缶
  • キャベツ 半玉
  • セロリ 1本
  • 人参 1本
  • ピーマンorパプリカ 1個
  • 大豆 60g
  • 水 2~3リットル
  • コンソメキューブ 1個

作り方

  1. 大豆は一晩水につけておきます
  2. 野菜はすべて食べやすい大きさに切り、鍋に入れます
  3. 水を入れて野菜をやわらかくなるまで煮込みます
  4. コンソメキューブを入れて味を調えれば完成です

今回はコンソメキューブで味付けを行っていますが、塩コショウや鶏ガラスープなどを利用してもOKです。

味を変えながら食べれば飽きがこず続けやすいのでおすすめですよ。

更にチリソースやタバスコ、カレー粉などを入れると味の幅もぐっと広がります

リセット方法その③「運動」

ストレッチなどを行うのももちろん良いですが、日常生活の中の運動にほんの少しプラスするだけでもエネルギーの消費量が上がります。

  • エレベーターやエスカレーターではなく階段を使用する
  • 毎日の掃除機かけに、壁や床の拭き掃除をプラスする

リセットに最適な時間は?

夜は、私たちの身体が無意識のうちに消費しているエネルギーである基礎代謝が低くなります。

その為、朝の出勤時や昼間の家事の時間に運動を行うとより効率よくエネルギーが代謝できるのです。

朝にウォーキングをしたり走ったりすることが難しい場合は、ラジオ体操など簡単な運動でも構いませんのでぜひチャレンジしてみてください。

食べすぎリセットヨガ

ヨガには私たちの身体や脳をリラックスさせてくれる効果があります。

運動が苦手な方でも簡単にできるのでおすすめです。

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猫伸ばしのポーズ

腹部を伸ばして活性化させ、消化機能を改善します。

ねじりのポーズ

腹部をねじることによって、内臓の活性化に効果が期待できます。

ねじった三角のポーズ

こちらも腹部をねじらせることによって活性化させ、消化を促します。

食べすぎをリセット方法でダイエットをされた方の口コミ

ヨガを行うと疲れもとれてスッキリ!食欲も落ち着いて、食事制限などもストレスなく行えるようになりました。体重的には2kgしか減っていませんが、見た目的にも引き締まった感じがします。食べすぎリセットだけじゃなく、これからも続けてみようと思います。

ヨガで上手にストレスを発散することで、結果的に食べすぎの予防にもなった成功例ですね。

トマトスープを1週間ほど食べ続けて挫折しました。3キロくらい体重は減りましたが、エネルギーが足りなさ過ぎたのか頭がふらふらして大変だったのでやめました。

本来長期の断食は医師の指導のもと行うべきものです。

ご自身だけで行う場合は無理をせずに体調に気を遣うのも重要になってきます。

外回りで外食をすることが多いので、週末はほとんどプチ断食してます。そのおかげか外食しまくっても体重は変動していません。運動が苦手だし嫌いなので、これだけで体重キープできるのが嬉しいです。

日常にプチ断食を取り入れることで毎週リセットが実行されているようですね。

美容と健康に最適な体重がキープできているのでしたら素晴らしいです!

ダイエット中の食べすぎをリセットする方法

今回はプチ断食やスープ、軽い運動など日常生活に取り入れやすいリセット方法をご紹介しました。ご自身にぴったりの方法を試して見つけてくださいね。日々の生活に徐々に取り入れていけば、たまの飲み会や外食で食べすぎてしまった場合にも、すぐにリセット対応できるようになりますよ。